「所詮、この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ」と言えば、かの有名な少年漫画のセリフです。個人的には的を射ていると思います。
ニュースなどで、「障害者に優しい」「マイノリティを支援」といった言葉を聞くことがあります。多様性のある方が文化的に優れているという考え方なのだと思います。
個人的には少し違和感を覚えます。
弱者を虐げるのは良くないと思いますが、敢えて弱者を優遇するのも良いとは思いません。弱い方が得するのはおかしいです。
やっぱり、努力して強くなった人の方が偉いんです。
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