2015年1月24日土曜日

あなたが見ているものと私が見ているもの


2011/11/26のコラムです。

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 今回は"目"の話です。 私は最近では珍しい裸眼で視力1.5の人間です。 ちなみに、 最近の視力検査は視力1.5以上を測ってくれないみたいです。そのため、視力1.5以上の人も1.5になってしまいます。

 一昔前は目が悪ければ当然メガネでしたが、 近頃はコンタクトレンズという方が多いのかも知れません。 コンタクトだと、はた目には分からないので、 裸眼だと思っていた人が実はコンタクトだったと知って驚くことがあります。 最近ではレーシック手術というのもあって、手術で裸眼に戻った人も増えているみたいです。 もちろん私はレーシック手術とかはしていません。 私に言わせれば、手術で視力を回復した人は改造人間です(^o^)。

 "見る"という行為は、 (1)眼球で光を集める (2)網膜で光を電気信号に変換 (3)脳が電気信号を情報処理する 、ことで成り立ちます。 「目が悪い」のは眼球の問題と考えがちですが、脳の情報処理能力が原因の場合もあるみたいです。 そのため、脳を鍛えれば視力が良くなることもあるらしいです。 メガネをしている人には頭がいいといういイメージがありますが、 実は裸眼の人の方が脳をうまく使っているのかもしれません。

 目から入った信号は個々人の脳で認識されるため、 認識には個人差が生じることになります。 経験や興味の違いによって、人が認識する世界は変わります。 ホームズとワトソンが同じ事件現場を見ても、ホームズにだけ真実が見えるのと同じです。 決して知ることはできませんが、 あなたが見ている世界と私が見ている世界は全く違うのかもしれません。ご想像ください。

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