ご存知の方も多いと思いますが、"NG" (良くない) という言葉は、いわゆる和製英語です。英語を話すときに、"It's not good."や"It''s no good."であれば伝わりますが、"It's NG."ではたぶん伝わらないです。
日本では"OK"の反対として"NG"が多用されているせいか、"NG"が海外でも通じると勘違いされている方が少なからずいる気がします。(私も勘違いしていました。)
間違いの元にならないよう、気を付けたいものです。
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