2020年1月13日月曜日

お手軽に自動運転

 自動運転の実用化が迫っているらしいです。
 門外漢なので詳しくはないのですが、センサーで周囲を認識して、クルマを自動制御するといった技術なのでしょう。

 難しそうです。

 例えば、カメラで画像を取得し、画像認識させるとします。人間でさえ見間違いがあるのだから、機械も間違えることがあるでしょう。ビニール袋が飛んできたとして、人間なら無視しても大丈夫と判断するでしょうが、機械はぶつかったら危ないと判断するかもしれません。

 安全性を考えると、実用化にはまだ5年以上かかるような気がします。

 で、ここからが本題。

 センサーで周囲のあらゆる状況を認識するというのは難易度が高いです。では、発想を逆転して、周囲がクルマに信号を送るというのはどうでしょうか。

 つまり、クルマ間で通信を行い、車間距離を調整するとか。
 歩行者に発信機を持たせて、クルマがそれを認識するとか。
 信号機とクルマが適当に通信を行い、クルマはそれで停止するとか。
 道路上に制限速度を指定する発信機を用意して、クルマはそれでスピードを制御するとか。

 歩行者が発信機を携帯しないといけないというのは煩わしいですが、そういった発信機を持っていればクルマに轢かれない、ないしスマホが発信機になるといったことであれば、許容範囲でしょう。

 こちらの方が技術的にはずっと簡単なはずです。

 察しの良い方はお気づきかもしれませんが、この場合に重要なのは通信の規格です。自動車業界が共通の規格を策定するのは悪いアイデアではないと思います。

 トヨタが未来都市を作るみたいなニュースが流れていましたが、こういったことも考えているんでしょうかねぇ。

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